子育て主婦に大人気!『ワークマン+』
昨日、TBSの『坂上&指原のつぶれない店』で放送されていたので、
ご覧になった方も多いと思いますが、今、『ワークマンプラス』の商品が売れまくっているそうです。
以前から、よく売れているのは知っていたのですが、テレビの特集を見て、
「こんなに売れていたんだ!」とビックリしたのと、商品の機能性や価格を知って、
「そりゃ売れるわ!」と感心しました(^^ゞ
とりあえず、テレビをご覧になれなかった方々に一つご紹介したいのが、
『ファイングリップシューズ』
これのすごいところが、とにかく滑りにくい!という点。
それもそのはず、
・元々、床が油まみれになりやすい中華料理屋さんを代表とする料理人のために
ワークマンが厨房シューズとして作っていた
・テレビでも、『油まみれの坂道を歩いてみる』という実験をしていましたが、
ほとんど滑らない、という結果にタレントの皆さんもビックリ(^-^)
・油でもすべりにくい→水回りならなお滑りにくい、という点に着目し、その技術を活かして、
転ぶと自分だけでなく、お腹の中の胎児や抱っこしている赤ちゃんが危険である、
妊婦さんや子育て主婦向けに、マテニティシューズとして誕生
・カジュアルでも履けて、軽くて滑りにくく、脱ぎ履きがしやすい!しかも安い!と、
売れまくり、一時期品切れ状態だった
という、話題の靴です。
【購入した人の口コミ】
・全く滑りません。靴のこだわりがあり、滑らない・濡れても靴内に染み込まない・
軽くて長時間履いても疲れない・汚れが目立たない・スっと履けてスっと脱げる、
とたくさん条件がある中、この靴は、90%満足でした。
・軽くて滑らず底もしっかりしている。軽すぎるので疲れるかなと思いましたが、
そんな事はなく履きやすいです。
・飲食店で働いています。他の厨房靴は重たく、長時間働くには辛かったので試しに
買ってみました。とても軽くほぼ完全防水なので助かります。グリップもgoodです。
軽い分、靴底が薄いので中敷きを入れて履いてます。ほぼ毎日、履いて10ヶ月位で交換です。
もう3回リピートしてます。
・父にプレゼントしました。かかとを良く踏むけど直ぐに戻るし、脱ぎ履きが楽。
紐靴履けないので、大変喜んでもらいました。
・値段のわりに履きやすいです。他メーカーで同価格のに比べると全然いいですね。
と、いいことばかりでした(^-^)
以下、ネットで購入できるサイトです。
良ければ見てみてくださいね(^-^)
送料880円!?と思いましたが、「ちょっと待てよ・・・」と。
店舗まで買いに行くにしても、電車賃はいる訳で・・・。
それに買いに行けば少なくとも数十分かかるであろうことを考えると、
手間賃も含む、と考えても損はないのではないでしょうか?(^^ゞ
ちなみに、
『レビューを見たら大きめと書いてあったので0.5cm小さい物を頼んだらピッタリでした』
『ワンサイズ小さいのを購入して正解でした』
という書き込みが多いようなので、少し大きめの作りのようですね(^-^)
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二本目におススメ!『クロス抱っこひも』
子育てには必要不可欠なアイテムの一つ、抱っこ紐。
一概に“抱っこ紐”と言っても、様々なタイプがあるのは皆さんもご存知ですよね(^-^)
うちでは、少し古いタイプの抱っこ・おんぶ兼用紐を使っていたのですが、
手作りのものを知り合いに頂いてから、思いのほか使いやすく、
そればかり使うようになり、今では無いととっても困る、
我が家の必需品になっています。
その抱っこひものタイプが、『クロス抱っこ紐』です(^-^)
どんなタイプの物か知らない方のために簡単に説明すると、
10cmくらいの幅の布地がクロスして、重なる部分を縫い付けた、
シンプルな形の抱っこ紐です。
こんな感じです↓
正直、初めて見た時は、
「こんなものでちゃんと赤ちゃんを抱っこできるの!?」
と思いましたが、実際に使ってみると、その疑問はすぐに無くなりました(^_^)
そんなクロス抱っこ紐の良いところを、以下の通りまとめてみました。
★良いところ★
①付け外し、子どもの抱っこがとにかく簡単
首からかぶり、腕を出すだけ。付けるのも外すのも1秒で可能。
そして、子どもを抱き上げて上からスポッと入れればOK。
金具等も無いので留める作業も無く、子どもを抱っこするのも下ろすのも
数秒でできるので、本当に簡単です(*^▽^*)
個人的にはこの点が一番良いです!
②軽量・コンパクト
布製なのでとにかく軽く、持ち運びも簡単。折りたためるので、
小さくして常にカバンの中に入れておけば、ベビーカーでの外出時に
子どもが泣きやまない時など、いつでも対応できます(^-^)
③付けたままでも邪魔にならない
軽量であるため、付けたままでも特に邪魔になることが無く、
ストレスを感じることもありません。抱っこが必要な時、
いつでもすぐに抱っこ対応が可能です!
④洗濯が簡単
同じく布製なので、汚れてもすぐに衣類と一緒に洗える上、
干すのも簡単で、乾くのも比較的早いです!
⑤抱っこひもの中でも安価
安いものなら、3,000円程度から買えます。ものにもよりますが、
同じ布製でもスリングより価格帯が低く、買いやすいです。
※クロス抱っこひもは簡単に手作りが可能
男性の僕でも、作ろうと思えば作れるのでは?と思えるくらい
シンプルな作りなので、裁縫の得意な女性なら1日あれば作れるようです。
★気になる点★
個人的には良い点ばかりなのですが、
・子どもが寝た時に起こさずに下ろすのが難しい
抱っこしているうちに、子どもが寝てしまうことがよくあるのですが、
寝かせたまま起こさずに下ろしたいのですが、これがなかなか難しいです
・使っている人がほとんどいない
安っぽく見えるから?実際に安いですが・・・(^^ゞ
うちで使っているものは、もらいものなので実際タダですし(^^ゞ
と、気になる点といっても実際にはほとんど気になったことは無いので、
個人的にはすごく便利でとってもおススメです!
販売されているもので良さそうなものをピックアップしてみましたので、
ご参考に一度ご覧になられては如何でしょうか(^-^)
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簡単・お手軽、おいしい手作りケーキ!
『ケーキ』と言えばおいしい、甘い!
子どもも大好き!私も大好き!(笑)
皆さんもきっとお好きなことでしょう(*^_^*)
そんなケーキですが、食べたい!と思ったら、
どこかしらのお店に買いに行きますよね??
ん?何でそんな当たり前の質問?と思われた方もいらっしゃると思いますが・・・
最近、気付きました。
買わなくても作ればいいじゃないか!と。
(そんなの、普通の発想じゃないか!と思われた方、すいません(>_<))
という訳で、近くのスーパーに材料を買いに行きました。
<材料>
・スポンジケーキの土台(こんなものが売っているとは最近まで知りませんでした)
・ホイップクリーム(箱から出すだけですぐ絞って使えるものがあります)
・缶のミックスフルーツ
※お好みで、グラノーラやイチゴジャムも良いですね。
以上、これだけあれば、普通においしいケーキが作れます(*^▽^*)
もちろん、味的にはケーキ屋さんのケーキのほうがおいしいですが、
何より、このケーキ作り、『子どもがとにかく喜んでくれる』んです!
大人が側で見守りながら、フォローしてあげれば、2歳児くらいから
作ることが可能です(*^_^*)
買ってくるだけでも子どもたちは喜んでくれますが、
『親子で一緒に作る』ことで、子どもと一緒に楽しみながら、
楽しそうにケーキを作っている子どもの可愛い姿を見ながら、
完成した時の子どもの大喜びする姿を見ながら、
親子で一緒に食べるケーキの味は格別ではないでしょうか?(*^▽^*)
実際にうちでやってみて、すごく良かったですよ(*^_^*)
良ければ、ぜひお試しください(*^▽^*)
普通のコップがストローマグに変身!
便利アイテム発見(^-^)
シリコン素材のフタをひっぱりながらかぶせれば、家にあるコップがストローマグになる。
しかも、コップを逆さにしても、ストローがささっていても、中の水がこぼれないのでとっても安心!
家での使用はもちろん、外出時もこれさえ携帯しておけば、すごく便利!!
ごはん屋さんに入った時も、普通のプラスチックの子ども用コップがストローマグとして使える・・・
と言うことは、これまで、保護者ならおそらく誰もが経験したことのある、
子どもがお店でコップをひっくり返して、周りの目を気にしながら、
店員さんに「すいません」と気を遣いながら、自分のご飯もそっちのけで拭き拭きしないといけない・・・
といったことも無くなる訳です(*^▽^*)
★『ビタットマグ』の特徴★
①色々なサイズのコップに対応 (7~10cm)
③曲がって使いやすいストロー付き(直径7mm以下なら使い捨てストローも使える)
④ストローを挿した状態でフタの上部を押すと中身が出てくる為、
発熱等、子どもが寝た状態でも中身を口に入れてあげられる
⑤内側にバルブが付いていて、ストローで中身を吸うとそこから空気が入り、吸引がスムーズ
⑥洗いやすく、消毒・煮沸も可能なため、衛生的
⑦医療用としても使われ安心・安全のシリコーンゴム製
★送料込みの最安値はここ★
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★商品ページ★
メーカーさんのホームページです。
子どもとお出かけする時の工夫☆
子どもとのお出かけ。
子どもからすると、『どこに行くにも楽しみで仕方ない』という感じですが、
一方で保護者としては、色々な配慮が必要になってきますよね。
安全面・衛生面etc・・・
その中の一つとして、子どもの排泄には割と常に気を配っておく必要があります。
パンツの子であれば、おもらししてしまわないよう、こまめな声かけ。
行ける時に行っておかないと、大変なことになります(^^ゞ
オムツの子なら、そこまで常に、という必要はありませんが、
何度もオシッコを吸ってブヨブヨになっていないか、は把握しておかないと、
これまた大変なことになります。(オムツの吸水力の限界を超えると
オシッコだけでも漏れてズボンに染み出してしまう上、オシッコが
出ていればいるほど、ウンチが出た時に漏れてしまう可能性が高まりますよね)
まあ、お出かけ先にトイレがあればいずれも何とかなるのですが、
行先・目的・状況によっては、ほとんど周辺にトイレが無く、「どうしよう!?」
と慌てないといけない・・・なんてこともあると思います。
そんな状況を踏まえて、おススメなのが、オムツの重ね履きです。
以前、朝の登園時に時短と言う意味で、『夜にオムツを2枚はかせておけば楽ですよ』
という記事を書きましたが、要はそれと一緒です(^^ゞ
それに加えて、朝から夜まで外出するような時には、3枚重ねがおススメです。
正直、子どもはちょっと窮屈に感じるかもしれませんが
そうすることで、トイレに行かなくても、いつでもどこでも(もちろん周りを
不快にさせないために人のいない場所が望ましいのですが)一番下のオムツを
ビリっと破って取ってしまえば、新しいオムツに履き替えたのと同じ状態に(*^_^*)
単純で簡単なワザ(?)ですが、もしこんな発想がなかった!という方がいれば、ぜひお試しください(*^▽^*)
※ちなみに、重ね履きする際は、2枚までなら通常はいているサイズを 重ねれば良いのですが、
もし3枚重ねをする際は、さすがに3枚目は1サイズ上の物をはかせてあげるのが望ましいです(^^ゞ
朝の登園準備の時短テク
朝の保育園の送りは僕の担当なのですが、
どこのご家庭も、朝は毎日が戦争ですよね💦
うちの場合、一度に4人(1歳児・2歳児・3歳児・5歳児)を
園に連れていかないといけないので、すんごい大変です(^^ゞ
毎朝寝起き悪い、泣いて朝ご飯を食べさせるだけでも一苦労💦
腹が立っても怒らず、機嫌を取りつつ(そこで怒ってしまっては
結局さらに遅くなるだけなので・・・)、あまりにも機嫌がなおらない時は、
ラムネや飴ちゃんで機嫌取り(^^ゞ
これは、癖になると嫌なので、滅多にしませんが💦
何にしても、そんな朝は1分1秒が命取り!
そんな中でも少しでも朝の登園までの準備をスムーズに行う、
ちょっとしたワザをご紹介します!
(内容的に、『そんなことくらいやってるわ!』って感じだったらごめんなさい( ゚Д゚))
1.紙パンツ2枚重ね
寝てる間にモリモリ出たおしっこを吸収したオムツは朝にはもう限界💦
状況によっては漏れてしまって、シャツ・トレーナー・ズボンはもちろん、
寝ていた布団一式を選択しないといけなくなってしまいます💦
そうなると最悪です(>_<)
でも、2枚はかせていれば、ズボンと2枚目のオムツを下げる
→内側のオムツの両脇を破って捨てる→2枚目のオムツとズボンを上げる
→終了!ほら、スムーズでしょ!?(*^▽^*)
2.荷物は全て前日の夜に用意
当たり前と言えば当たり前ですが、
・荷物は全て玄関のところに置いておく
・連絡ノートも書けるところは全て書いておく
また、夏場に意外とよくあるのが、保育園についてから
「冷蔵庫に入れてた水筒忘れたー!!」。
水筒を忘れないコツとしては、肩ヒモを外し、
それだけを他の荷物と一緒に玄関に置いておく。
すると、朝「あ、水筒だ!」と思い出せます(^^ゞ
以上です。
・・・たったそれだけかい!!
というツッコミが聞こえてきそうですが(^^ゞ
『怒る』と『叱る』。似ているけど全然違うんです。
子どもが何かいけないことをしてしまった時、
親は子どもを叱るものですが、それは本当に『叱って』いますか?
『怒って』いるだけになっていませんか?💦
そもそも、そういった意識が持てていますか?(^^ゞ
怒る=相手に自分の感情をぶつける(自分のため)
叱る=相手に成長・改善の気付き・機会を与える(相手のため)
簡単に言えば、このような違いかと思います。
具体的には、下表の通りです。
自分自身の経験から・・・
この話に関して、自分自身、すごく反省した出来事がありました。
今、小3の娘が3歳くらいだった頃、お風呂でのこと。
細かいことは覚えていないのですが、なぜかすごくイライラしてしまい、
八つ当たりのような感じで、その娘に怒鳴ってしまいました。
案の定、大泣きしてしまったのですが、その時に、
娘が「とうちゃん、ごめんね」と大泣きしながらもすぐに謝ってきました。
自分が悪いことをしてしまったんだ、と
素直に受け止めたように健気に謝ってきたその姿にハッとなり、
「別にそんなに怒ることでもなかったのに…自分(娘)が悪い訳ではなかったのに…」と すごく反省し、逆に娘に何度も何度も謝りました(T_T)
これはまさに、『怒った』状態で、自分の都合でしかないですよね(>_<)
叱る時に注意しなければならないこと
ただ、『怒る』のではなく、『叱る』ようにするにしても、
気を付けないといけないことがあります。
①『なぜ叱ったか』の理由も合わせてきちんと伝えること
②その時のことだけについて叱る(過去のことを掘り返したり、
直接関係ないことまで絡めてグダグダ言わない)
③その時の行動だけを叱る(性格、人間性自体は否定しない)
④子どもへの愛情が伝わるように、抱きしめたり、優しい声かけをしたり、「ちゃんと話が聴けたね。偉いね。」等、叱っている中での子どもの様子を少しでも認めて褒める
それと、いくら意識していても、親も人間。
つい『叱る』ではなく、『怒って』しまうこともやっぱりあると思います。
そんな時は、すぐにその子に素直に謝りましょう。
その姿勢が、子どもの素直さにもつながっていくと思います(*^_^*)
また、わかってほしいのに伝わらないのがもどかしくて、
つい「〇〇のことを思って言ってるのに・・・」と子どもに言ってしまいがちですが、
それが本当に子どもの為なのか?それとも自分の気持ちの為になってしまっていないか?
その都度、立ち止まって考える習慣をつけることが大事ですね(*^▽^*)